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2008年9月 6日 (土)

ネットワークドライブにドライブ文字(ドライブレター)を割り当てTracLightningから使う方法

http://sourceforge.jp/forum/forum.php?thread_id=19568&forum_id=11624
を投稿してから、少したちましたが、おととい思いつき、
試したらできました。(これはwin2000で確認、もしかするとXPとかはできないのかも…)

UNC形式で行う方法もあるのかもしれませんが、ドライブ文字に割り振ってる方が
プロジェクトをそのままローカルに持ってきても変更せずにすみそうだし、
別PCにコピーして使うときも楽なんじゃないかと。

適当な記号に割り振ってますので、適当に変更して試してください。

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あらかじめファイルサーバなどのネットワークドライブ(ここでは\\abcdとする)への
アカウント(ここではIDをefgh,パスワードをijklとする)と同じアカウントを
winでも,「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」などを使って
登録しておく。

「ネットワークドライブの割り当て」を行う。
ここではドライブを「D:」にフォルダを「\\abcd\mnop」とする。
「異なるユーザー名」のところをクリックし、上記ID、パスワードを入力、「OK」を押す。
「完了」を押すと割り当てられる。

プロジェクトをおくフォルダを指定する。
環境変数として「TL_PROJECT_HOME」を追加、「D:\tracpj」とする。
つまり\\abcd\mnop\tracpjがプロジェクトフォルダということになる。

ここでTracLightningのインストールを行う。
そして再起動。

TracLightningの「サービスのインストール」を行う。
このままではapacheがネットワークドライブにアクセスしようとして
アカウントが違うまま接続しようとして失敗する(のだと思う)。
でエラーになったところで
「管理ツール」の「サービス」で
「TracLightning」のプロパティを開き、
「ログオン」タブで「ローカルシステムアカウント」ではなく、
「アカウント」を選択、上記IDをユーザアカウントとして選択、
パスワードを再入力する(この入力は必ず必要)。適用する。
そして「サービス」のツリー表示にて「TracLightning」を選択、右クリック、開始する。
(この操作はTracLightningの「サービスをインストール」するごとに必要)

ここまでできたならおそらく普通に使えるはず。

あとは、必ずドライブの割り当てが上記アカウントで行われた後、
そのアカウントでTracLightningのサービスが開始されるようにすれば
よいはず。

で、次にwinを起動したときのことを考えると、たとえば

net use d: \\abcd\mnop ijkl /USER:efgh
net start TracLightning

のようにドライブ割り当てをしてから、サービスをスタートするような
バッチファイルを作っておくとよいかも。
(net startではアカウント指定ができないので
結局「管理ツール」の「サービス」…の部分は行う必要があるようだ。)

「スタートアップの種類」を「手動」にかえておくとwin起動時に無駄なアクセスを行わない(はず)。
さらにTracLightningの「サービスのインストール」で使われる「install-service.bat」
を編集して、

httpd.exe -n TracLightning -k start
if errorlevel 1 pause

を削っておけば、「サービスのインストール」の時毎回エラーが出るのを待つ必要がない(→と思ってたけど、エラーは出ますね、待ち時間が短くなりはすると思いますけど)。

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